府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
事業規模につきましては、総事業費1,000万円で、想定件数でございますけれども、全体で340件、内訳としましては、過去に市の補助を受けて設置した電気柵をソーラー化するものについて240件、今回新たに新規に電気柵を設置されるものにつきましては、約100件を見込んでいるところでございます。 対象者につきましては、市内に農地を有する者としております。
事業規模につきましては、総事業費1,000万円で、想定件数でございますけれども、全体で340件、内訳としましては、過去に市の補助を受けて設置した電気柵をソーラー化するものについて240件、今回新たに新規に電気柵を設置されるものにつきましては、約100件を見込んでいるところでございます。 対象者につきましては、市内に農地を有する者としております。
まず、この2,180万円の内訳でございますけれども、医療機器の更新関係に約1,000万円、システム関係の対応で約920万円、施設設備の修繕関係で260万円でございます。 医療機器でございますけれども、まず、医療機器は府中市民病院で泌尿器科の超音波画像診断装置の更新に638万円、この機器は10年以上が既に経過しております。診断のための画像性能が不足している状況でございます。
教育センターで使用する燃料費の内訳、これガス代のみでございまして、給湯室に設置している給湯器の使用に係るものとなります。一方、上下町民会館で使用する燃料費の内訳は灯油代とガス代となっておりまして、給湯室での使用もございますが、ともに施設全体の暖房設備の運転に必要となるものでございます。 このように種類や内容が違うために、両施設での燃料費に違いがあるところです。
その内訳の明確な規定は、ここでは見受けられませんけれども大丈夫なのだろうかというところ、2つ目がこれまで市議会議員や町内会長、あるいは人権擁護委員や青少年育成協議会からも幅広くメンバーが出されておりました。これが、例えば大学教授や法律専門職などの学識経験者、これを中心に人選されるとあります。だれがどのような基準で選考していくのかという点、これを合わせて6つになりますが、質問をいたします。
森林整備は実質ゼロということになっておりますが、予算執行率は100%にここでなっておるわけですが、この予算執行の内訳をまずお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。 ○農林課長(田原慎吾君) それでは、まず、森林環境譲与税補助の概要について御説明をいたします。
○土木課長(大元唯至君) 3,000万円の内訳について。業務委託料につきましては、市道の二路線が該当いたします。まず、一路線につきましては芦田川右岸線、もう一路線につきましては中須9号線でございます。 最初に、芦田川右岸線の目的について御説明いたします。市道芦田川右岸線ですが、この路線は平成30年豪雨時に府中市を東西に横断し、福山市に行くための唯一の道路でした。
○上水下水道課長(田原厚君) 40年間で21億円の内訳という御質問でございます。 40年間で統合による概算効果額につきましては、参画団体共通の試算条件によりまして、事務局が機械的に試算されたものでございます。 府中市の効果額21億円の内訳でございますが、施設整備費の効果額が再編整備によるコスト減が1億円、国交付金収入による負担減が7億円の小計8億円。
また、事務委託料の内訳についてですが、商品券の換金手数料140万円、商品券の印刷120万円、ポスター、チラシなどの製作、新聞折り込みなど、広報関係費として83万円、事務人件費などの費用として257万円を見込んでおります。 委託先ですが、府中プレミアム商品券による消費促進事業で使用する商品券と同じものを配付するため、府中商工会議所に委託することとなっております。
主な補助金の内訳といたしましては、この明細のところから、1行目1億3,144万6,290円でございますが、この補助金はコロナ患者のために病床を確保していることに対して、交付される補助金でございます。コロナ患者が入院されていない日数に、この確保している病床数に対して算定されるものと、もう一つワクチン接種に係る費用に対しての補助金でございます。これが両方含まれております。
実質単年度収支の部分で依存財源、こちら普通交付税が増加をしているということで、この増加が今後どういう見通しなのかでございますが、令和3年度につきまして、普通交付税が7億円ふえているところですが、これは内訳的に令和3年度に限定をした普通交付税の項目が1つあります。経済対策で、国で創設をされた新しい項目ですが、これは令和3年度限定のものです。
20万円、それから10万円、じゃあその内訳はという話になりますと、だからそこは当然積み上げてないんですけれども、考え方として参考にさせていただいたのは金額自体をちょっと置いといてですけれども、やはり事業復活支援金であるとか県がやっている支援金でいきますと、やはり中小事業者さんと個人事業主さん、やはり従業員数も違いますし会社の規模も違います。
また、3回目の時点で、また4回目は想定をしておりませんでしたが、結局やることになりまして、3回目もまだ受けられる状態で4回目も接種していくことで、足らない部分を補正させていただいたということになるんですが、内訳などは、やはり流動的でございまして、足らないところへ流用してというような形は確かにございますので、そうしたところで予算がなくてできなかったというのは避けたいところもございますので、気をつけて補正
もう一つは、選挙運動用ポスターの作成を公営で行う場合の内訳として企画費というのがございますけれども、そこの限度額が異なるという状況です。 まずは、選挙用運動の公営のやり方には、御承知のように今のハイヤー方式によるものと自動車の借り入れ、燃料供給、運転手の雇用を個別に調達して行っていただく方法がございます。
○14番議員(本谷宏行君) それでは、次に、府中市への寄附額と、府中市民から他自治体への寄附額について、直近の5年程度の推移、並びに、昨年度においては収支額、内訳等わかれば幾らか、また、そうした推移と収支に対する府中市としての分析・見解はいかがか、伺いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
各会場は4名程度を基本に想定し、内訳は運営スタッフ1名、サポートスタッフ3名、常勤は運営スタッフのみと計画をしている。日常の進行パターンは限定をしない。時間の設定は、一斉下校の時刻もしくは放課後児童クラブが終了する18時までとし、利用者の希望や運営者の計画に応じて運営するという趣旨の答弁がありました。
○観光課長(浅野昌樹君) 事業費2,272万円の内訳でございますけれども、「恋しき」の主屋、離れの建物及び附属施設につきましては、主に明治から昭和にかけて建築されていることから、経年劣化による屋根瓦や軒の破損による雨漏りや腐敗など、こういったものが至る箇所にございまして、修繕が必要な状況となっております。
次に、予算の内訳でございますが、令和4年度の総事業費は3,675万4,000円計上しております。県のモデル事業のため、国・県補助金が3,080万5,000円となりまして、市の負担分といたしましては594万9,000円となります。
その内訳につきましては、予算書の174ページ、176ページを御覧いただければと思いますけれども、そのうち主なもので申し上げますと、光熱水費で175万円、それから施設清掃の業務委託で426万6,000円、施設の管理業務が332万8,000円、駐車場の賃借料が88万円などを予定いたしております。
希望としてはね、私どもが聞いている中でも理科室なんかはね、機材なんかがどうしても部屋まで持っていきよるんよという話もあってね、やっぱり子供たちが集中してやらなきゃ危険を伴う理科室の実験等が高学年にはありますから、この辺りが多分優先されているのかなと思ったりもするのですが、42教室特別教室の内訳、想定されている内訳、多分わかると思うんで、それを御説明ください。
それから続きまして、会計年度任用職員を含めました職員数でございますが、現在、正職員数が462人、それから、これは4月1日現在の数字になりますが、会計年度任用職員が270人、この内訳としましてはフルタイムが109人、パートタイムが161人となっております。これは短時間のものも入れておりますので、そういった数字になっております。 ○委員長(加納孝彦君) 三藤委員。